八戸赤十字病院 佐藤一範先生が、八戸市の地元新聞、デーリー東北に取材記事が掲載されました
URLはこちらです。
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八戸赤十字病院 佐藤一範先生が、八戸市の地元新聞、デーリー東北に取材記事が掲載されました
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東京2020オリンピック聖火ランナーオフィシャルスポンサーのトヨタ自動車のサイトに、
岩手県立中部病院 伊藤明人先生が取材された内容が掲載されました
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レク係の田村です。今年も残りあとわずかですね。
さて、去る12月14日に医局忘年会が開催されました
例年通りたくさんの方にご出席いただき、
余興の出し物や抽選会等大いに盛り上がりました
今年は病院移転の直後ということで余興の準備でもなかなか集まることができず、
通しで練習できたのは前日のみという状態でした
そんなわけで、
医局の余興のクオリティはお察しの通りという結果でしたが、
外部の若手も含めて医局員が一つになって余興ができたことは
意味があることじゃないかなと思います。
時代が令和に変わり、
これからもますます医局が発展していくよう
(余興も含めて)
頑張っていきましょう。
お忙しい中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
今年もあとわずかですが、皆様よいお年をお過ごしください
みなさん、こんにちは
全く更新が出来ていませんでした。すみません
まだ、見てくれてる方いるかなぁ。。
さてさて、岩手医大の移転まであと2週間!
医局は先日荷物の引っ越しが無事終了しました
矢巾の新医局は段ボールだらけ。。
まだまだやることがたくさんです
諸先輩方が築き上げてきた、約50年の歴史が詰まった内丸の医局は、、
デスクや椅子、本棚などがなくなり(笑)
少しさびしいです
何もない部屋を見ると少しシュールで面白ですが
ちょっと驚いたのは
長い間私たちを強い日差しから守ってくれていた大きな本棚が移設され、
今度は大きな窓が明るく照らしてくれてる~と思ったら、、、
見切れてしまいましたが、
岩手医大病院の文字が!!!
こんなところでかくれんぼしていたなんて、知りませんでした!!
近くにいた阿部先生と写真撮影会 (笑)
これから刻まれる新しい岩手医大泌尿器科の歴史がたのしみでなりません!
この度、6月28日から30日にかけてパシフィコ横浜にて開催された第64回日本透析医学会に学生として2名参加させていただきました。日本透析医学会は、約20,000人の日本における透析療法にかかわる医療関係者が一堂に会する学術集会として知られております。
会場に到着すると多くの人がいて、人生で初めて学会に参加させていただいた私はその空間に圧倒されてしまいました。しかし会場では、阿部教授方に色々なブースや透析機器などを案内していただき、迷うことなく学会会場を回ることができました。
発表では、伊藤明人先生の「スクロオキシ水酸化鉄錠の治療効果と内服アドヒアランスの実態調査」、久野瑞貴先生の「維持血液透析患者における適正血清K値の検討」の一般口演を聞かせていただきました。多くの参加者のもと、熱い議論が多数交わされていて、学会の雰囲気を味わうことができてとても有意義な貴重な時間を過ごすことができました。学会の合間に横浜観光もさせていただきました。学会会場のパシフィコ横浜はみなとみらいにあり赤レンガ倉庫など多くの施設が集まっていて、盛岡出身の私にとっては感動するものばかりでありましたので、これを機に色々と観光させていただきました。学会中は先生方と一緒に美味しいご飯をごちそうになりました。特に最終日の中華街での夕食は雰囲気も良くとても楽しい時間でした。
今回の学会では、透析についてたくさんの勉強をさせていただくとともに、多くの先生方と初期研修や新専門医制度など今後のキャリアアップについての多くのお話をさせていただくことができて、自分の将来について深く考えさせられるとても貴重な時間をいただくことができました。このような機会をくださった尿器科学講座の先生方に感謝申し上げます。
まずは医師国家試験を合格し、医師のスタートラインに立てるように勉強に励みたいと思います。
医学部6年
小笠原慶太、関口季詠
昨年の秋頃から作成していた、
腎移植のポスターが完成いたしました!
より多くの方々の目に留まりますように。
このかわいらしいポスターを作成してくれたのは、
ichigram の鈴木さんです!
ichigram HP → http://www.ichigram.com/
ザ☆デザイナーという出で立ちの誠実な方でした!
こうしてまたウロファミリーが増えました
わたしたちと一緒に、
腎移植を知ることから始めてみませんか?
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