10月17日に昭和大学研修医の久野瑞貴先生が入局のあいさつで医局に来てくれました!
久野先生は関東出身で東北にはこれまで縁がなかったとの事でしたが、岩手医大を見学し、医局の雰囲気を感じた上で入局を決めてくれました。
岩手県は泌尿器科が透析治療も担っており、透析領域も同時に学べることが入局の決め手になったとの事でした。また地域医療にも興味があるとの事で、まさに岩手医科大学泌尿器科にぴったりの人材ですね。
先生の趣味は陸上、マラソンということで文武両道の爽やかな先生です
4月からは初めての東北生活ということで、関東ではなかなか経験することのできない雪生活も楽しみにしているとの事でした
(生まれてこの方、雪生活を過ごしている自分としては楽しくはないですが。。。)
早く岩手の生活、医局の雰囲気、泌尿器科としての業務に慣れてもらいたいと思います。
夜は久野先生を囲んで歓迎会を行いました
最近のコメント