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新入医局員からのメッセージ(平成29年度)

下舘 仁 先生

下舘 仁 先生
僕はこれまで、初期臨床研修の後半になるまで希望する診療科を決められませんでした。そんな時、宮古病院泌尿器科で研修した際に興味を持ち、岩手医大泌尿器の先生方にも様々なことをご教示いただきまして、泌尿器科入局を決めました。

僕が泌尿器科を選んだ理由は、泌尿器科が多彩であることと先生方のお人柄です。

シャント術やTUR-Bt、前立腺生検、尿管ステントなどの多彩な手術・手技、前立腺癌のホルモン療法、透析を含めた循環管理、尿路感染症、排尿障害など内科・外科両方のことが出来て、やりがいのある科だと感じました。
また、先生方は皆話をするときに視野が広く理知的で探究心が強い方ばかりで、なおかつ聞き上手で、このような環境の中でなら自分が医師として成長できると考えました。
腎移植やラパロ腎摘、ダヴィンチ、腎瘻などの市中病院ではあまり経験できないことも医大で学ぶことができ、良い環境だと思います。
それだけでなく、専門医取得方法や自分の将来の方針決定にも先生方は相談に乗ってくれます。

泌尿器科は、内科にも外科にも興味のある方や、何でもやりたい方にお勧めしたい科です。
もちろん、やりたいことが見つからない方もよい方向に洗脳してくれますので、一度見に来てください。一緒に出来ることからやっていきましょう。

露久保 敬嗣 先生

露久保 敬嗣 先生
岩手県立中部病院2年次研修医の露久保です。まず、私が泌尿器科を専攻するにあたり大きな決め手となったのは、泌尿器科の非常に多岐に渡る診療内容です。

 実際泌尿器科では腫瘍、腎移植、排尿障害、尿路結石、血液透析など幅広い分野を扱い、内科的治療から外科的治療に至るまで診療に携わることができます。また、そういった観点からか、1人の患者さんを診断から治療に至るまで一貫して診ることができるのは医師として非常にやりがいを感じることができると考えております。

また、岩手医科大学泌尿器科に入局を決めた理由としては、医局全体の雰囲気が若手医師の教育に対して非常に熱心であり、実際私が学生の頃から医局の先生方には大変面倒をみて下さいましたし、また今後のキャリアプランについても親身になって相談に乗って下さる先生が多くいらっしゃった点などが入局を決めた理由です。

泌尿器科領域は高齢社会を迎えるにあたり今後ますます需要が大きくなる分野であり、また、今後も大きく発展が見込まれる診療科の1つです。真新しいものに触れながら様々のことに挑戦してみたい方、内科も外科もどっちもやってみたいなという方、絶対に後悔はさせません!是非とも一度岩手医科大学泌尿器科に足を運んで頂き、私たちと一緒にその魅力に触れてみませんか?

薄 善孝 先生

薄 善孝 先生
今回岩手医科大学泌尿器科に入局させていただきました薄と申します。岩手医科大学出身で盛岡赤十字病院にて研修医として業務に励んでおりました。研修医として様々な科を回り、泌尿器科も1ヶ月研修しました。

泌尿器科の印象としては内科的な考え方が必要かつ手術もおこなっている科で、1人ですべてこなさなければいけないというものでした。しかし実際にまわってみてやりがいがある科だと思い研修期間を2カ月に延長し、さらに研修卒業した後も1年間泌尿器科で病棟管理、透析、手術など様々なことを学ばせていただきました。実際先生方も熱心にて、知識を吸収するたびにもっと深く学びたいと思ったため先生方の熱い勧誘もあり今回入局することとしました。

岩手医科大学の泌尿器科は教授が変わり全体的に若い先生が多い医局です。分からないことがあったら気軽に教えてくれますし、手術に関しても若い先生が執刀しているのでどんどん腕が磨けると思います。先生方も熱心に教えてくれますので、とてもやりがいのある科だと思いますので、若い先生は岩手医科大学の泌尿器科にぜひ入局して一緒に働きましょう。
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